BLやらにょた発言あります(注記あり)コメントお気軽に。
メルメル。
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去年から打とう打とうと思って今さらになったっていう;
自分の中のこへが世間と違ってる感じが最近スゴくしてる。 勘ちゃん・次屋・こへは互いに凄く離れてるけど同じ直線上にいます。 距離としては勘ちゃん=ノーマル・次屋=攻・こへ=受(表現おかしいの知ってる) こへは可愛がられてればいいと思ってる。 潮江はかまうつもりなくてもいつの間にか相手をして。 留と伊作は飛び付いても受け止めてそうだし(伊作は勢いに負けて抱き止めながら倒れそうだが) 仙蔵も見ている分には面白い、その行動に少しばかり助言もいいかと思って。 長次は隣にいるのが当たり前。 長次が隣にいると言うよりこへが無意識に長次の側にいるんだと思う。 わんこ属性っぽいが自分の中ではにゃんこ属性なのかな。 気まぐれっぽいけど自分の帰る場所は意識として持ってる。 あとは自分の中でよく伊作と話してる。 「助けるのは本当にその人にとって幸せなの?」 いつもこへは絶対にこの問いをぶつけてる。 「どうだろうね、でも生きていなければ何も出来ない」 やんわり口調で毎回伊作はそう返してる。 「また人を殺める事になっても?私達と同じ立場にいる、その立場をわかっているのに助けるの?ここで死んだ方がいっそ苦しむ事も悩む事もなくなるのに」 「そうだね、それでも僕は生きるべきだと思うよ」 こへは伊作を否定したいわけじゃないんだ。 ただ伊作が自分と考え方が対極にいる様に思うから問うてみたいだけ。 答えはないし、互いにこの問いに正解があるとも思っていない。 話を聞いて互いにブレるような性格もしてなそうだし。 自分の中の七松像でした。 あっ長こへも何気にいけます。
来年は伊作についてひたすら考えてられる日がほしいです。
自分の6年観を書いていたら年内に仕上げれませんでした。 伊作だけしか書いてないのに千文字楽々越えてる… 自分は6年について論文を書くつもりなのか。 いやつもりでなくある意味論文書いてる様なものか(苦笑) 伊作を好きな年でした。 来年も伊作を好きな年です。
DVD購入特典がきました。
みよーッ!!そんな感じ。 あと数馬のアグレッシブさに驚いた。 そして17期もDVD化だそうで、なるとは思ってたけどね。 録画してあるから悩ましい。 でもまさかがねー、私服でジャケにいたら即決なのに。 ちょっとタイミング逃して書いてませんが千社札・トレカ・CDも購入しました。 トレカは伊作とご縁がありませんでした(苦笑) 特別絵巻の6はを探してます。 自分の4いと交換できる方を… 交換のおかげで希少の伊作は無事げっとしノーマルもコンプ。 千社札は3年とのご縁がすごかったです。 全員出たうえに次屋以外全員2枚ずつ。 他の学年は1人足りないとかあるのに。 2年は半分いないですからね、川西率は高いのに(笑) 千社札もノーマルのフルコンプは意外に難しいのかな。 割合的にレアと文字のコンプのがしやすい? CDは豆腐がぱーんしてましたね。 自分の中にはいない久々知(苦笑) 土井てんてーが「兵助」って呼んだのにテンション上がりましたvv 長次がしゃべってるのに違和感感じてみたり。 6年×滝に聴こえて仕方なかったです(聴覚情報の魔法…すいません) 委員会CDは奇数月でお財布に優しい感じだし。 やっぱりメイン3人の所属委員会ですね! 来年も楽しみが控えてる。
ちょっと次屋祭に全力で遅れた冬至関連ネタ…という妄想。
全力なわりに次屋祭も遅刻でしたが; 留伊は料理どっちがしてもいいなー。 どっちかと言えば和食が得意な伊作と料理全般いける留三郎。 食事は当番制。 互いに互いが好きなものを無意識に作ります。 だから伊作が当番の日は和食、留三郎が当番の日は洋食が多い。 冬至にはかぼちゃの煮付け作って、お風呂には柚子がちゃんと浮いてる。 仙蔵は冬至の知識はあっても行動はしなさそうなので伊作が引っ張ってきます。 留三郎が邪魔だって思うんだろうなっていう考えは浮かびつつ、伊作を可愛い可愛いしてるのでついてきます。 こへは皆でご飯は好きそうなので結局いつものメンバーでご飯になったり。 湯冷めするから風呂はいいっていうけどなかなか退かない伊作に「一緒に入るならいい」とか適当に言う仙蔵。 じゃあそうしようって言う伊作には誰も勝てません。 伊作は冬至にかぼちゃ食べたりするのは、風邪ひかないとかそういうのがあるからで他意はない!! 留は留で他意がないのわかるだけに悶々としてたりする。 そういう所含めて好きだけどとか一人脳内会議でもしてたらいい。 1日でお風呂落とすのもったいないから次の日もゆず湯。 先に入った留が昨日の倍くらいゆずが増えてるのにナニコレってしばらく眺めてみる。 「安くなってたから増やしちゃった」とかそんな理由で伊作が笑ってんの。 「今日は一緒に入る?」とかこれまたあっさり伊作が言っててほしい。 別に伊作を天然とか思ってないので最後のセリフは意味があって言ってる。 そんな留伊です。 文三木はみきたん料理はできるけど煮物系が苦手。 かぼちゃのコロッケを作って一緒にご飯な冬至の夜。 和食で煮物苦手なのにへこむみきたん。 食べながら煮物よりコロッケ作れる方がスゴくないかとか食べながら潮江は思う。 互いに違う事気にしておもいがけずだんまりな食卓 |