注*にょたって単語出ます。

転生・現パロ・にょた話です。

時々にょとめちゃんブームが自分の中に吹き荒れます。
そして大抵現パロ文留です。
ちなみににょとめちゃんでない場合は文留は超不得意分野。
受身で見る分には見れますが生産は引出しがない。
彼らはあくまでも犬猿です。


潮江ととめちゃんはご近所さんな幼なじみだといい。
心配だったり気になったのをついとめちゃんは言ったりして。
図星だったりするから潮江も思いがけずキツい言葉で返しちゃったりする。
わかってるけど言っちゃうんだと、とめちゃんがしゅんとしてたら可愛いなぁ。
ちなみに潮江の言葉には照れ隠しが含まれてます。

留伊が好きなのに何で留にょたいさちゃんにいかないのかと考えれば…
自分は伊作がカッコいいと思っていて、にょたでなくても伊作は美人だと思ってるからでした。
何だこの文。
留も美人路線だと思ってます、とめちゃんは可愛い路線です。


伊作はとめちゃんを可愛い可愛い思ってます。
幸せにしてあげたいなとも思ってる。
でも幸せにするのは自分じゃなくて、誰かであって欲しいとも思ってる。

どうしても自分の中で室町留伊にハピエンが訪れなくて…
彼らの気持ちはハピエンなんですがいろいろ救われない様な感じで。
終いには留が「来世があるなら絶対にお前を好きにならない」とか言い出しました。
留のが前線にいるけど、命を落とすのは伊作のが先な気がしちゃうんですよね。
不運とかそういうのでなく、伊作はある意味凄く我が儘な一面がありそうで。
その時は留の腕の中で笑っていたらいるんだろうなと。
酷い事をしてるのもわかってるけど自分は凄く幸せな人間だなと思っていて。
留は留で好きになんなきゃ死なせずに済んだのかなとか。
ぐるぐる考えた末に来世があるなら、自分と係わらない様に突き放すかなと。
伊作は伊作でその言葉の根底を理解した上で笑ってそうですが。
酷い事をしてるのは自分の方なのに、辛い言葉を言わせちゃったなと思ったり
室町で留に何もしてあげれないから、来世ではその留の言葉を叶えたいなと思いながら。

とはちゃんは記憶が全くなく、伊作は室町での記憶を持ってて。
とめちゃんが覚えてない事が嬉しかったりするんだ。
自分がいないその後の留を伊作は知ることができないから。
悲しませていたりしたらそんな記憶ない方がいいに決まってると思っていて。留の言葉も叶えられているから。
自分に記憶があるのも幸せだなと思ってる。
あの時代に出来なかった分、とめちゃんに幸せとか笑顔とかあげたいって思えるから。


何か物凄く話してる事がズレた気がする…
別ににょたと転生を繋げたいとかはないんです。
にょとめちゃんを考えてる時に転生を常に考えてるとかはない。
ただ留は伊作を思ってるから嫌いだと言えるだろうなと思ったりしたらこうなりました。

潮江の存在がどっかいった…!!