BLやらにょた発言あります(注記あり)コメントお気軽に。
メルメル。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 伊作は赤ちゃんとか小さいこ苦手でもいい。 町とか出た時、親に抱かれてる赤ちゃんに不意に笑い掛けられると何か対応に困る。 転んだかなんだかで泣いてる子に手を差し出すのも苦手。 自分が誰より血とか傷とか、そういうものに触れてるからためらう。 治療とか自分の行為にためらいはない(むしろ自分のすべき事だと思ってる位で) でも戦とかそういう場所に関わった手でその世界を知らない子に触るのかって。 小さいこが愛しいし可愛いと思う反面でそんな事も考えてる。 でも潮江はその子に手を差し出すのに悩みはない。 忍の自分も現実だけど、何も知らない人達の生活の中にも自分がいるって双方割り切ってるから。 委員会での後輩と接してる伊作を見てると、小さいことかも好きだと思ってただけに潮江は意外に思ってたりする。 口には出さないけど。 曖昧に笑い掛けてる伊作見て… 別に触れる事は悪い事じゃないだろとかふとした瞬間に言ってやれ、潮江!! 話は変わって、忍務から戻った潮江は伊作にがっついてればいいと思ってます。 奪う者である反面で奪われたくないとも思ってる(おー悩め悩め少年!!) 伊作は伊作で潮江にだったら何されてもいいと思ってる。 潮江が言葉に出して伝える事の方が珍しいのを知っているし、 潮江が好いてもいない相手にそんな事をするかって考えた末に、自分も愛されてるのかなって伊作の導き出した答え。 自分の中では… 留伊〉越えられない壁〉文伊って感じなんですよ。 PR |