BLやらにょた発言あります(注記あり)コメントお気軽に。
メルメル。
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「伊作は泣くと思った」
「そう?泣かないよ、留三郎がね僕の笑顔が好きだって言ってくれたから」 「酷い男だな」 「僕にはもったいないほどいい男だと思うけど」 「留三郎に伊作はもったいない」 「そんな事言うのは仙蔵だけだよ」 「幸せそうだな」 「そうだね、きっとこういう事が幸せなんだろうね」 「私も伊作を好きになったらそう思えるだろうか」 「僕は仙蔵の事好きだよ」 「…違うとわかってるくせにそう言うか」 「ふふっごめんね。でも仙蔵、僕は仙蔵を幸せには出来ないな」 「私は留三郎ではないからな」 「そうだね。仙蔵が望む感情を与える事は出来ない、僕は不器用だから皆を平等には見れないから」 「ただ言ってみただけだ、軽く流せ」 「でもね仙蔵、人は出会うべくして誰かと出会うものなんだと思うよ」 「…」 「仙蔵もきっと誰よりも仙蔵を愛してくれる人と出会うはずだ」 「お前達は特別だろう」 「違うよ誰にでも特別な人は絶対にいる。僕は偶然この学園で留三郎と出会えただけ。きっと仙蔵にもいるよ。もう出会っているのかもしれない、時が来たらきっとわかる」 「根拠もないのに信じてしまいそうになるな」 5年後に兵仙に繋がればいい(そこ?) 5年後の兵ちゃんきっと凄くいい男になってると思う。 想いを秘めていたらいいよ。 1度は伝えても仙蔵には伝わらなくて軽く流されて。 6年生になった頃にどこかの城に仕える仙蔵に偶然再会、今度は引き下がらない兵ちゃん! 最初は相手にしてない仙蔵も何かしらのきっかけであの時伊作が言ってたのはコレかと思ったらいい。 どこかにそんな年齢操作兵仙はないですか。 伊作は運命とか輪廻とか意外に信じてないとそれはそれでオイシイ。 これはまた違う日に留伊語りをしたい。
12月にカラコレ発売だそうですね!
何でもこい。 ついに…ついに竹谷!! ありがとう、どなたか存じませんがありがとうと叫びたい。 久々知は例のごとくちゃんといるので笹豆腐並べれますね。 そして例のごとく三郎いないけど雷蔵2体出せばいいんですよね。 自分が三郎だと思えばそれが三郎だろう。 しかし何故毎回三木がいない…なぜなんだアイドル!! 今回はもんじもいないので2人で深夜の予算会議でもしてたらいいよ。 すいません竹谷マジックです。 テンションおかしいのは全て竹谷のせいです。 伊作は心配せずとも今回もちゃんといる。 今回の謎は9年目のプリンスの扱い。 留何でBOX特典とかいう扱いになってんの(笑) 全13体、1BOX13個… これは最低2BOX購入として留は2体手元に来るって事ですか。 お値段がそれなりにいいので2BOXとかは悩みどころですが… 特典関係なく1BOXは手を出しそうです。 しっかし低学年と学園一無口な男の扱いがさみしすぎる…。
利こまと留伊と雑渡さんと伊作の関係について果てしなく議論してくれる人はいないだろうか。
伊作について考えてたら深いし掴み所がないって所にたどり着いた。 一本筋を通した考えが本人の中にはあるんだろうけど、ソレが周りにはわからなそう。 彼が治療する対象になるのはどこからどこまでかも知りたい。 自分が第三者の戦では双方が対象、一方に加担してる時は相手は治療対象にならないのか。 負傷した時点で全てが治療対象になるのか。 でもそうなると自分で傷付けた相手もその対象になる気もするからやはり含まれないか。 伊作は前線には立たないけど戦闘では容赦ないといい。 六年で一番精神的に強いのは彼だと思ってる。 それが先に書いた一本筋を通した何か。 あと一歩で非情になりきれないのは留と仙蔵。 そんな所が二人の愛しいところだと伊作は思っていたらいい。 留伊な意味でと伊作+仙蔵な意味で。 雑伊は考える程難しい。 多分、留伊が偉大過ぎるから。 自分の中で伊作が右にくるのは留だけみたい。 でも雑伊が成り立たないかと言えば難しい… …あれか、雑渡さんの一方通行なのかもしれない。 利こまは小松田君が突然逆走するから事故るけど、雑伊においては常に同じ方を向いてる。 雑渡さんの想いのが強い分一周して伊作に追い付く事があるというか。 伊作の気持ちは一定だけど雑渡さんだけが追い越していくわけだから、ある意味どんどん気持ちが離れていくんだよな。 留伊について考えるともっとだらだらいきます。 利こまは前に留と伊作で書いた落乱内でそのキャラを演じてたら云々で物凄い妄想ができる。 多分、役とオフでギャップ有りすぎて恐れられてる小松田。 |