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メルメル。
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夢と魔法の国でも妄想は止みませんでした。
入場と同時に全力でパスを取りに行かされる竹谷。 拒否権はなく送り出されます。 しかも待ち合わせ場所がざっくり過ぎて人の流れに逆流しながら人探し。 携帯持ってても大変なものは大変。 でも合流したら雷蔵が労いのペットボトル差し出してくれます。 怒っても楽しくないよなーと流します、竹谷。 6年の場合は仙蔵がもんじに命令するも、いまいち制度がわかってないもんじ。 留が発券担当にチェンジです。 毎回毎回留が行くのを長次が途中で変わってくれました。 もんじと言えばジャングル冒険するアレの服が似合うかと。 残念なのは船長としてのユーモアが掛けている辺り。 竹谷とかはその辺りも楽々クリアしそうです。 乗り降り時に手を添えてくれますがアレ竹谷がやってくれたらと思うとトキメク!! 幽霊なあそこは1ろですかね、年齢操作伏木蔵が着てくれたら自分が喜ぶ。 速い乗り物がダメな久々知。 態度には出さないけど内心はドキドキバクバク。 叫ぶタイプでもないので走り始めたら「ヒッ」「ウッ」とか小さく声が出そう。 降りたらいつも以上に無口になります。 乗りたくないの一言を発するタイミングを逃して次々乗るはめに。 でも途中が苦手なだけで嫌いじゃないからいいかーって思い始める。 ちなみに三郎はこういう場所好きだけど暑さには弱い。 元気になるのは夕方からで。 仙蔵は伊作とペア組んでそう。 いや、間違いなく自分トコの仙蔵は伊作の隣をキープします。 6ろは間違いなく一緒なので自然ともんじと留に。 留はもんじと一緒は不本意ですが伊作と仙蔵が楽しそうにしててもたいして気にはしない。 自分の中では常に文三木が成り立っているとして下の話題に。 悩んだ末に仙蔵と伊作のアレはいいのか的な事をもんじが留に言ったらいい。 留はもんじにそんな事言われたら驚くだろうなぁ。 ちょっと夢と魔法の国から離れますが横浜のあそこ。 昼から何だかんだと皆で遊んでるんだけど暗くなった頃に留が「これからちょっと二人で行くとこあるから」とか言って伊作の腕を引いたらいい。 観覧車だけは譲れないんだ! 雑誌見ながらちょっと言葉に出してみただけなのに実行するとかズルいなとか思うんだよ、伊作。 江ノ島の龍恋の鐘は竹くくのがイメージかな。 恥ずかしいからいいって渋る久々知を竹谷があえて手を繋いで歩いてけばいい。 平日なら他の人に出会う方がまれだし。 展望台から見る海を久々知がうっとり見てたら竹谷は惚れ直すと思う。 で、話しは留ともんじの会話です。 「仙蔵がそういうつもりなら俺も譲れねぇけど、楽しそうなのに水をさすのもなんだろ」 それくらい大きく構えててほしいんだよ、留ー!! 食事の時とかは本人達無意識にいちゃこらするんだ、当たり前過ぎて本人達だけ気付いてない。 留三郎には「はい、あーん」の如くスプーン差し出すし、差し出されたら口開けるんだ。 もんじは全力で見なかったふり、こへが同じ流れで振ってみても皿差し出されるだけでね。 他意はない、自然な行動なんです。 あっ自分はこへ滝推しです(滝もしてくれないな、テレ故に) 伊作は日焼けはしないで赤くなっちゃうイメージです(仙蔵はその辺りしかっりしてそう) なのに帽子とかかぶってこない(基本その辺自分の事だと気にしない伊作) 「お前、後から痛がんだから帽子くらいかぶってこい」「これ留三郎のじゃん」「俺はいいんだよ」 ポスッとかぶせんだよ。 帰りの人混みでは人が通るの譲っちゃって皆と離れそうになった伊作に「離れんなよ」とかね。 電車も席がなかったら間違いなく伊作を座らせます。 2人で立てばいいのにって思ってる伊作に「座って俺の荷物持って」って条件付き。 でもきっと荷物なんてないに等しい。 反論する余地ないじゃんって思いながら伊作は素直に座る。 途中から全力で留伊妄想だった…。 自分キモチワルイくらい留伊が好きらしい。 しかし長いな… PR この記事にコメントする
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