もんもん。

文三木も好きです。
互いに気持ちは同じだけど決して伝えようとしないのが自分の中の文三木。

自分の存在が負担になるのが嫌な三木と、いつ居なくなるか分からない自分に縛りたくない潮江。
それぞれが自分の存在よりも違う事を優先してほしいって思ってる。
結果的にそれが気持ちを伝えない事に繋がっていても。
今まで言ってきたどのカポーよりも向いてる方が真っ直ぐ同じ。

そんな潮江の考え方と違うのが仙蔵と留。
好きなら近くにいたいと思ってるから、伝えて自分の方に向かせときたいの。
こへもこっちです。
伊作は「文次郎は優しいね」って言うんだ。
表現方法が違えど通じ会うのが留伊です。

文三木は転生パロしたくなります。
室町では想いも伝えず、別れも告げないと思うので。
転生パロは自然と学パロですね!
潮江は室町の分全力で三木を愛したらいいよ!!
記憶はあっても無くても。